わしの暇つぶし

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最強の替え歌〜小学生部門〜

 

こんにちは。

昨年、全世界注目の「第一回最強の替え歌選手権」が北海道で開催されました。亀田興毅や孫悟空といった名だたる選手達を抑えて優勝したのはやはりこの男でした。

 

 

 

優勝   森のクマさん

 

それでは彼の決勝戦での試合内容を振り返ってみましょう。

 

ある〜貧血

森の〜なカンチョー

クマさ〜んニンニク

出会〜ったんこぶ

花咲くちんちんぶらぶらもっこりソーセージ〜

クマさんに出会ったんそく

 

 

歌い出しからサビまで特に目立った技は出ていません。ここまでは語尾に小学生好みの単語をくっつけるだけのつまらない試合運びと言えるでしょう。

 

彼の強さはサビに表れます。

  

「花咲くちんちんぶらぶらもっこりソーセージ」

 

この技は一体何なのでしょう。速すぎて全く見えません。気がつくと相手選手が倒れています。もう一度リプレイを見てみましょう。

 

「花咲くちんちんぶらぶらもっこりソーセージ」

 

やはり肉眼では捉えることができません。ただ倒された相手選手の腹筋を見てみると、32個に割れていることが分かります。信じられないことですが、一瞬の間に笑いすぎて腹筋が粉砕してしまったのです。どれほど重い攻撃なのでしょうか。語尾に単語をくっつけるという前半のスタイルから一気にスイッチし、人間離れしたパワーとスピードでたちまちねじ伏せてしまうのです。破壊力が大きすぎるために、協会側はこの技を反則技に指定しようとしましたが、ルールブックに技名を入力するたびに腹筋が粉砕してしまい、叶わなかったそうです。では問題のシーンを今度はスロー再生で見てみましょう。

 

「ち  ん  ち  ん  ぶ  ら  ぶ  ら  も  っ  こ  り  ソ  ー  セ  ー  ジ」

 

スローで見るとどのように攻撃しているのかがよく分かります。まず「ちんちん」と「ソーセージ」が両脇に位置取っています。この段階で既に型破りなフォームになっています。ちんちんをソーセージで、もしくはソーセージをちんちんで形容していることになりますからね。もう少し映像が進むと次は「ぶらぶら」と「もっこり」が隣り合っていることが分かります。このフォームな尋常じゃなく奇抜なものです。大人の皆様はご存知かと思いますがちんちんはぶらぶらしながらもっこりすることはできません。ぶらぶらしているときはフニャッとしているし、もっこりしているときはピーンとしています。

 

ここまで見て、この技はこれ以上ないほどに音を重視した技であるということが分かります。細かい意味を一切無視し、音の良さだけで殴り勝とうという魂胆です。この技の真価が分かる小学生は相当いい嗅覚を持っているということです。見習う必要がありますね。

 

✳︎「花咲くもっこりちんちんぶらぶらソーセージ」という技もありますがこれは品がないので反則技に指定されています。